通販専門店 「お悩み解決特集」

通販専門店 「お悩み解決特集」
【8000円以上送料無料・全国配送】送料はわずか525円 配送元が2つ以上に分かれても2つめからの商品は「無料」

2010年6月11日金曜日

ガンに勝つ

最初から重要なお話です。

ガンになったときに、大事なことは何だと思いますか?

それは、生き方です。

心の問題が重要です。

楽しく前向きに生きている人は、ガンが抑えられます。

例え、「あと3年の命です」と宣告されても、楽しく前向きに生きている人は、まず3年以上は生きることができるといわれています。

実際に、そういうことがあります。

「生きがい療法」を提唱している岡山の、伊丹先生は、1987年にガン患者とモンブランに登頂されました。

多くの方は、あと1年生きるかどうかといわれていたそうです。

でも、モンブラン登頂後、8年ほど生きることができました。

すばらしいですね。

意外なことに、ガンとは共存ができる場合もけっこうあります。

実は、ほとんどのガンが、じわじわと緩やかに進行します。

ところで、ある研究のデータがあります。

ガンと無関係で亡くなった高齢者を調べました。

すると、80歳代の人の80%、70歳代の人の70%に胃ガンがあったというのです。

局所ガンがあっても、免疫が抑えていたのです。

だから、問題が起きなかった。

ガンではなく、別の死因でなくなったということです。

要するに、ガンとは共存ができるということですよね。

本来、ガン細胞は、誰の体の中でも、毎日生まれています。

けっこう、ショッキングな話ですよね。

ガン細胞は、毎日生まれているけれど、それを毎日、免疫系がつぶしているのだそうです。

お分かりですよね。

ところが、ある日免疫がすごく落ちると。

大丈夫ですか?

ガン細胞を抑えきれなくなります。

そして、ガン細胞が増えます。

再び、免疫力が高まれば、また抑えられます。

でも、もし、抑えられないと……。

ガン細胞が増えて、大きくなって。

ある時期にガンとして見つかります。

ここが、ほかの病気とガンとの異なるところです。

ガンの場合は、免疫との闘いの病気なんです。

免疫力が落ちると、ガンが大きくなります。

免疫力が高まると、急によくなることさえあります。

抗ガン剤は、正常な細胞もガン細胞も一緒にたたいてしまいます。

ですから、免疫力を落とします。

さらに、副作用が出ます。

もし、抗ガン剤できかない場合は、ちょっとめんどうです。

抗ガン剤は、免疫力が落ちるので、きかない場合、効果がマイナスになってしまいます。

つまり、治療をしない方がよかったということもありえます。

そして、きかないと次々に薬を変えていくことになります。

場合によっては、マイナスが続くということです。

放射線治療は、疲れます。

体力がもたなくて、耐え切れない患者さんがいます。

治療中に、放射線や抗ガン剤で、辛かったら。

それだけ、免疫力が落ちているということなのでしょう。

止めたほうがいいという場合もあるかもしれません。

 
 
ガン治療は、早期発見早期治療が基本です。




現在でもそれは、変わりません。



早いガンは治せます。





でも、ある程度進んだガンは治っていません。





ここからが、重要です。





ガンかもしれない。



と、検査が続くとなると。





あなたの場合どうでしょうか?



大丈夫ですか?



クヨクヨしてしまいますよね。





これは、長寿には一番悪い方法なんです。





要するに、その逆をすれば、いいってことなんですけどね。



その部分を改めて考えて欲しいのです。







朝起きたら、ガンが大きくなったのではとクヨクヨする。



実際はそうでもないのに、体調が悪いみたいだから、



今日は、寝て過ごそう。



こんなのが、最悪です。





たとえ、ガンと言われても、後から見つかるよりは、



はるかにいいんです。





前向きな心構えが大切です。



おいしいものを食べ、心を落ち着かせて、好きなことをします。



それで免疫力高まれば、



うまくいく可能性が十分あります。

 
 
超早期発見で、ガンと診断されたとします。




本人は、元気なんです。



痛くもかゆくもない。



よく眠れるし、食欲もある。





ところが、診断されたとたん、元気がなくなる。



元気を出してください。





そのような、場合は、



治療しなくもよいガンかもしれないんです。





現在は、様子を見ていればよいガンまで、治療してしまう



という方もいらっしゃいます。





そこで、問題になるのが、告知です。





家族が隠しても、本人には、何となく分かってしまうものです。



そのときには、かなり進行しているという場合もあります。





それより、ガンであるということを早く教えて、



どういう治療法が希望か、



残された寿命をどう有効に使うか。



これを本人に任せることが、大切だという人もいます。





病気を知らなければ、



いつか治るという期待を持ち、



だらだらと過ごして無用な時間を使います。





そして、大切な命を失ってしまうことも。





告知されると、ショックですが、



体力があるうちに、やりたいことをやる。



さらに、前向きに生きる。





このことで、ガンとの共存が可能になることがあります。







さて、最も大切なことは、ガンにならない生活を送ることです。





ガンは、免疫抵抗力の病気です。



免疫が高まるように楽しく暮らすことが、最大の薬です。



さらに、体力をつけるために、食べることです。





免疫は、天候にも左右される、といわれています。



晴れた日は、気分がよくて、上がる。



雨の日は、下がる。





楽しいと上がり、クヨクヨすると下がる。





毎日変化しています。





嫌な話を聞いたり、人間関係が悪くなれば、もっと下がります。





ほとんどのガンは、ストレスが引き金だ、とも言われています。

0 件のコメント:

コメントを投稿